編集部のカナイです。
電車で読むのが危険な本と言えば、泣いてしまいそうなお話と、
もうひとつありますよね。そうです。笑ってしまうお話です。
今回はその両方がつまった傑作をご紹介いたします。
宣伝のようでアレですが、小社刊『きんぴか』シリーズです。
著者は浅田次郎さん。
3人の時代遅れな男達が、彼らを引き合わせた元刑事と共に
時代から取り残された男だからこそできる、世直しをしていく。
ずれた彼らが繰り広げる物語は、痛快で滑稽でほんの少し哀しい。
ベタと言えばベタ。ですが、だからこそ直球で胸を打ちます。
落ち込んだ時に読むと、何だか救われた気分になることも。
読み終わった時、必ず彼らを愛おしく思うはずです。
文庫版ですと『三人の悪党』『血まみれのマリア』『真夜中の喝采』
というタイトルで発売中。
一冊にまとまった豪華版の『きんぴか』でしたら一気読みできるので
コチラもオススメです!