――「対話篇」。双方がベストなコンディションで臨むことは極めて稀な、CLASSY.最新号の発売に合わせてひっそりと咲く徒花的ダイアローグ。・・・であるはずが、4月号発売を受けて会社の一隅に現れたヒラヤマとタガシラは、なぜかともに驚くほどに満ち足りた表情を浮かべていた。
タガシラ(以下T) パンパカパ~ン、パンパカパンパカパ~ン♪
ヒラヤマ(以下H) なんだオマエ、見ていて腹立たしいくらいゴキゲンだな。
T いやーヒラヤマさん、今月号のCLASSY.はめでたいことづくしではありませんか! そりゃあテンションも上がりますって!
H CLASSY.ONLINEも一周年を迎えたしな。
T そうです! 何より絶好調ジェシカのハッピーオーラがあふれている特集がものスゴく充実していますからね! ジェシカのお土産プレゼント付きのパリ・レポートも面白かったし、平子さんが選ぶCHANELのリップも素敵! ケリーの着回しも可愛らしい・・・と一冊ずっしり読み応えがあります♪
H だよね。中でも特集の「幸せを呼ぶジャケット選び」、いいよね。やっぱりジャケットってアイテムはわかりやすいし、誰が着てもマネしやすく美人にキマる。老若男女を問わず好感度が高い、うちらしいコーディネートになるよね。このままこの「普通の服なのにタダモノじゃない」路線で突っ走っていきたいもんだ。
T まったく。それにしてもジェシカのハッピーなオーラはスゴいですね! 読んでいるこちらまでもが楽しい気持ちになってきます。
H EmiもメロちゃんもAKEMIちゃんも、表情にハッピー感があるよな。やっぱりCLASSY.はこうでないとね。
T ところでヒラヤマさん、ここらでCLASSY.ONLINEの話をしておきましょうよ。一周年記念に新しいコンテンツが加わってリニューアルしましたね。
H だな。えーと、なんだっけ、「EDDITOR'S ADDICTION」だっけか。オレたち編集部員がハマっちゃったものをなんでもご紹介するってやつな。そういえば、ここに来る前にも「ヒラヤマさんの記事を読みました!」って声かけられたよ。さっそくオレがオススメしてみた「ジンジャーワークス」を飲んでくれたとか。
T ヒラヤマさんのシルエットはかなり特徴的ですからねえ、きっと目立つんですよ。ボクとしては、今年中にヒラヤマさんとボクのシルエットをプリントした「対話篇Tシャツ」を作りたいなあ。『相棒』みたいにバーンッとふたり並んじゃって、「TAIWA-HEN」って英字で入れたりして。コレ、ジェシカのパリお土産に続く読者プレゼント企画にしましょうよ!
H なーにがバーンッとだ! 誰がそんなの着るんだよ。だいいち誰が相棒だ!
T えっ、ボクのことですけど、何か? ヒロシとアキラ。ちなみに本家は右京と薫。
H バカ!
T あっ、やっぱり相方のほうが語呂がいいですかね? お互いボケもツッコミもできる「笑い飯」的コンビを目指したいですね。
H いいかげんにしろ、やめさせてもらうわっ!
T ・・・ヒラヤマさん、今月はノリがいいですね。編集長にここまでさせちゃってスミマセン(笑)。
H ・・・・そんなことより、オレ個人も実はジェシカからパリのお土産をもらったんだけど、オマエは?
T なんですか、ニヤニヤしちゃって気持ち悪い。ぼくはいただいていませんよ、ヒラヤマさんだけに特別なんじゃないんですか?
H いやさあ、日焼けが綺麗に黒くなるっていうサプリをもらってね。くぁー、嬉しいねえ。オマエこれ知ってる? ヤホーで調べたんだけどフランス語のサイトでよくわからなくて。
T ヤフーですってば。ったく、急に機嫌がよくなったと思ったら突然ボケてみちゃったりして。なんなんですか、このサービスっぷりは?(笑)
H 実は三週間前からもう飲み続けているんだよねー。この時季の日射しでもまた綺麗に焼けるんだな、コレが。
T ヒラヤマさん、平日は毎日お会いしておりますが・・・いったいどこがどう綺麗になったのか、そもそもこれ以上の黒さがあるものなのか、ボクのような凡人にはまったく違いがわかりません。