編集の引田です。
さる12月の某週末。
和歌山にあるマリーナシティ ロイヤルパインズホテルで、"イル・ギオットーネ"の笹島保弘シェフが
特別ディナーを提供するイベント"Buon Natale(ブォン・ナターレ)"が開催される!
ということで友人と2人、和歌山まで行ってしまいました。
"イル・ギオットーネ"と言えば、言わずと知れた京都発の超人気イタリアン。
オープンから10年余り経つ今なお、最も予約の取りづらい店の一つとして有名です。
以前、京都旅行の際、奇跡的に入れた八坂神社近くの本店で、
京野菜をふんだんに使ったヘルシーかつ奥深い味わいに大感激❤❤してしまった私は
以来鴨川や丸の内のお店はもちろん、最近では代々木ヴィレッジにオープンした
"Code kurukku"もさっそくチェックしてしまったくらいの大ファン。
そんな笹島シェフが愛する京野菜に、和歌山県産伊勢エビや新鮮な魚介類、熊野牛にほろほろ鶏etc.・・・
和歌山県を代表する贅沢食材をふんだんに使った特別ディナーがあると聞けば、
食べに行かないわけにはいきません!
シェフ自身も、「東京でこの内容のディナーを提供したら一体いくらかかるかな?と思うほど」
とスピーチで語っていたスペシャルコース。
文字に起こすと長すぎるメニュー名なので(笑)、割愛させて頂きますが・・・。

ご覧の通り、フォアグラやメインには牛ロースなどが使われる上に、
前菜~デザートで全7皿というボリューム満点な構成。
特に2皿目のサーモンの前菜は、脂ののったレアな鮭の切り身がかぶら蒸し風に仕立てられ、
上にはイクラと黄柚子の香りのスプマンテ(泡)が! 新しすぎる食感です。

その後も笹島氏らしいこんなイタリアン×京料理の驚きの融合が続き、
フィニッシュのデザートまでまったく飽きずに完食!
驚いたのは、これだけ食べても翌朝まっったく胃もたれしなかったことです。
ワインもあんなに飲んだのに(驚)。
笹島氏いわく、これは地産地消の理念で地元の旬野菜をふんだんに使うほか、
オリーブオイルをメインにし、バターや動物性油脂の使用を極力控えた
京イタリアンだからこそなせるワザだとか。
スペシャルなディナーに加え、和歌山の温暖な気候や、和歌浦湾を一望できるリゾートライクな
ロケーションにもばっちり癒やされました!

在来線(JR)のパンダ列車。混雑時はパンダさんの争奪戦です。
この日はガラ空きだったので、友人(写真)と、納得いくまで記念撮影できました。

美味しいものだけ食べてとんぼ返りした弾丸ツアーでしたが、精神的にはかなりリフレッシュ!
次は夏に熊野古道も行きたいです。
マリーナシティ ロイヤルパインズホテル
〒641-0014 和歌山県和歌山市毛見1517 ℡073-448-1111